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【ヤマト運輸~入社3年目社員の海外研修チャレンジ~】

【ヤマト運輸~入社3年目社員の海外研修チャレンジ~】

帰国GO.comのOBでUCSD卒業の加藤さん。
2016年にヤマト運輸に入社して、入社2年目で海外研修制度に立候補。この4月から社会人3年目で念願の海外研修プログラムにチャレンジします。ヤマト運輸に入社を決めた理由や、これからの海外勤務のことをお話頂きました。
(写真向かって右が加藤さん、左が採用担当の姫野さん)

■就職活動はどのように行っていましたか?
3年の秋から始めてBCFなどに参加していました。人々の生活や社会を支える仕事をしたかったので、それが実現できる物流業界を早い段階で視野に入れていました。ヤマト運輸は、もともと知っていたことや宅配業界No1.であったことから当初から第一志望群でした。説明会の中で海外関連事業の社員さんとお話をする機会があり、その際に海外勤務に若い年次でもチャレンジできることを聞き、志望度が上がったことを覚えています。

■入社の決め手はなんでしたか?
まず一つに「若いうちから海外にチャレンジできる」というところ。(具体的な業務などについては後述)
二つ目に、社員さんがとても良い雰囲気だったところ。他社の選考で様々な社員さんとお話しましたが、込み入った話ができることは少なかったです。しかし、ヤマト運輸の社員さんは多くの事に具体的に答えてくれたことが印象に残っています。

■入社してよかったなと感じる点はどこでしょうか?
2年間現場にいましたが、就職活動時に会った人事の方や説明会に参加しているような社員だけでなく、実際に現場で働いている社員も同じように明るく話しかけてくれる方が多く、居心地が良かったです。入社前後で人に対する印象が同じでした。
また、これからにはなりますが、社会人3年目にして海外にチャレンジできる点は本当にうれしく思っています。まさか自分が選ばれると思っていなかったのですが、留学経験がその決め手になったのではないかなと勝手に思っています(笑)

■これまでどのような業務をされてきたのでしょうか?
1年目:セールスドライバー(SD)として集荷配達業務、お客さま対応
2年目:営業企画課で現場やSDのサポート、センターの新設プロジェクト
1年目は覚える事も多く大変でしたが、みんなで助け合いながら「自分だけではない」という想いの下、頑張れました。大変な事もありましたが、2年間は早かったです。お客さまに時間通りに荷物を届けるため、タイムマネジメントは身についたと思います。また、SDへの指示やお願い事項が多くあったので、相手の立場で物事を考えられるようになったことも現場を経験してよかったことの一つです。

■業務で海外とどのくらい関わっていらっしゃいますか?
社会人1~2年目は、通常の業務に加えて、東京駅で行うクロークサービス、観光案内、免税サービスなどを、英語を使いながら担当しました。お客さまのニーズに合わせて配送サービスだけでなく観光案内のようなことも行いました。ヤマトグループ自体が「物流+観光」という新しいビジネスに取り組んでいますので、メインの業務ではありませんでしたが英語を使う機会もありました。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてこういった業務は増えていくと思
います。
そして、これから始まる社会人3年目からは、4年目からの海外赴任を見据えて研修に入ります。具体的には1年間研修という形で、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン株式会社(ヤマトグループの国際輸送に関する業務を行う会社)に出向します。そこで、通関関税・国際輸送など実務を通じて学びます。その後4年目以降に赴任国が決定し、経験を積んで中間管理職にステップアップするというキャリアを予定しています。

■皆さん仲が良いと聞いていますが、社風についてお聞かせください!
みんな元気な感じですね。様々な部署や営業所を転々としましたが、近くを通る際に気軽によれる、しばらく時間がたってからも行きたくなる、そんな雰囲気や人間関係があります。異動して離れてからも気の合う仲間と飲みに行ったり新年会に呼んでもらったりしています。
また、キャリアに関する希望はくみ取ってくれる印象です。海外へのチャレンジもそうですが、2年目の営業企画課への異動は前々から話をしていた希望を考慮してくれたと感じています。

■就職活動中の後輩留学生に一言
自分の目で様々な会社を見てほしいと思います。特に説明会などでは受け身になるのではなく、自分で情報を取りに行くように動いてみてください。僕は、ヤマト運輸に入って2年間で多くの業務経験を積み、早いうちから多様な経験をさせてもらえました。皆さんも、そういった自分の糧になるような経験が出来る企業を見つけてください。


【人事より・会社全体について】
■新卒社員の離職率が低いと聞いていますがどうでしょうか?
はい、一般的な離職率より低いですね。要因としては、フォローアップ研修の制度や社内の雰囲気にあると考えています。1年目と2年目の終わりに研修を実施し、これまでの仕事を振り返ったり、今後のキャリアプランを考える機会を作っています。こういった考えを同期の仲間とアウトプットすることで刺激になり、モチベーションがあがるという社員の声をもらったことがあります。また、これは私の経験上ですが面倒見のいい社員が多く、悩みを聞いてくれたり業務をサポートしてくれる仲間がいることも離職率の低さに貢献していると思います。

■最後に、留学生へ一言お願いします!
留学生の強みは、大きく3つあると思います。語学力、異文化理解、バイタリティです。海外で過ごして身に着けた語学力、特に英語はグローバルビジネスの公用語であり、海外のお客さまや現地の社員とコミュニケーションをとる上で前提のスキルとして求められます。しかし、それはあくまで言語という手段に過ぎません。
その上で、スムーズにビジネスを進めるために必要な異文化への理解があること。海外で生活をする中で異文化への知識と適応能力が身についたはずです。そしてそれを尊重することを学んだのではないでしょうか。
最後に、慣れない環境に飛び込み、留学するという経験を乗り越えたバイタリティ。母国と異なる言語、文化、環境の中で困難にぶつかることも多かったはずです。やめたくなることもあったかもしれません。それを乗り越えて今就職活動に臨んでいるのですから、その経験は大きな強みです。
加えて、皆さんそれぞれの個性がきっとあるはずです。その+アルファの強みを積極的にアピールしてください。
皆さんのやりたいと思う仕事、なりたいと思う自分を実現できる会社を見つけられるよう応援しています。そのご縁が弊社であれば大変嬉しく思います。


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