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就職者・内定者インタビュー詳細

グローバルな環境で人の役に立つことがやりがいに繋がっていると実感

グローバルな環境で人の役に立つことがやりがいに繋がっていると実感

会社名:ファイザー・ホールディングズ
氏名:石川 恵梨
部署:オンコロジー事業部門ストラテジック・プランニング部
出身校:UCLA
専攻:Women's Studies
入社月:2013年4月


ファイザー・ホールディングズでのお仕事

Q1. ファイザー・ホールディングズで現在所属している部署について教えてください。
A1.
入社から現在まで、オンコロジー(抗がん剤)部門に所属しています。‘ひとりのがんに、みんなの力を’を合言葉に、営業やマーケティング等の部署が一丸となり日々切磋琢磨して革新的薬剤を患者さんにいち早く届けられるよう努めています。製薬会社と聞くと、新薬の開発やジェネリックの製造販売というイメージが強いですが、ファイザーでは社会奉仕活動にも力を入れており、オンコロジー部門においても、どなたでも参加できる市民公開講座や、がんの知識を深めるためのWEBサイト、’‘がんを学ぶ’の充実にも力を入れています。

Q2. 担当業務について教えてください。
A2.
仕事は主に社内外にファイザーオンコロジー部門のプレゼンスを向上させることです。社外では、WEBサイト‘がんを学ぶ’のアップデートや医師やメディカルスタッフ等の直接顧客だけでなく、がんサバイバーの患者さんや患者団体と協力し、疾患啓発運動を行っています。また社内では、年2回の部門全体会議を主催し、本社からの戦略のカスケードやオンコロジーのカルチャーである‘ひとりのがんに、みんなの力を’の実践・次期の計画を共有する機会のサポートをしています。

Q3. 1日の仕事のスケジュールについて教えてください。(出社から退社まで)
A3.
働き方はフレックス制度を導入しているので人それぞれですが、基本時間は9:00-18:00です。私は8時頃に出社し、メールチェックと昨日のうちに作成しておいたTo Do Listを見直します。会議は10時から16時の間に入ることが多く、時期により忙しさは変動しますが、1時間のランチはゆっくり外で食べるようにしています。帰る前に明日のTo Do Listを完成させて、1時間早く出社しているので17:00に退社。会議がある日は調整しますが、自分のライフスタイルに合わせた働き方をしていますね。

Q4. 仕事の魅力や面白さを教えてください。またどのような点にやりがいを感じていますか?
A4.
私の部署の仕事はなかなか目につかないことが多いですが、市民公開講座の後、参加者の方からの「悩んでいたことが解消されました、ありがとう。」というお言葉や営業の方から、「患者さん向けの説明冊子が役に立ったよ、ありがとう。」の言葉がもらえたとき、自分のやっていることが役に立てているのだと感じます。とてもシンプルですが、仕事を通して人の役に立つことがやりがいに繋がっていると日々実感しています。


ファイザー・ホールディングズの組織・風土について

Q5. 所属する部署の雰囲気について教えてください。
A5.
外資系ならではの新しい文化を受け入れるオープンな雰囲気と、今まで培ってきたものを大切に育てる日本的文化が融合しています。Straight Talkという文化が社内に浸透していますが、ストレートな中にも奥ゆかしさがあり、それが絶妙なハーモニーを奏でていると感じています。

Q6. 上司や先輩の方との関係について教えてください。
A6.
今まで3人上司が変わっておりますが、どの上司も非常に前向きで明るく、良い行動は褒めてチームに共有し、改善するべきところは瞬時に方向修正を促してくれました。チーム力を重要視する傾向があり、先輩とも密に情報を共有するため関係は良好で、休日には有志でマラソン大会に出ることもありますよ。

Q7. 後輩留学生に伝えたいファイザー・ホールディングズ会社の魅力とは何ですか?
A7.
ファイザーで働いている人は様々な経験をもっており、寛容性にあふれています。留学経験もそのひとつであり、英語や海外生活の経験を会議等様々な形で業務に生かすことができます。また、時間の使い方が自分で調整できるので、ライフスタイルに合った働き方ができるのが魅力ですね。

Q8. 会社のアピールポイントは何でしょうか?
A8.
業界トップクラスの製品数で、現在開発段階の薬剤も多いため、幅広い職種が存在します。入社後にチャレンジしたい職種が変わっても、社内で挑戦することができます。基本的にバックグラウンドよりも、その人のチャレンジ精神やコミュニケーション能力が重視される傾向があります。ダイバーシティ―に富んだ会社を目指しているので、自分の努力次第で海外勤務にも挑戦できます。


ご自身について

Q9. ファイザー・ホールディングズに入社を決めた理由はなんですか?
A9.
大きく分けて2つありますが、まずひとつは純粋に病気と闘う人の役に立ちたかったからです。自分自身も子供のころは体が弱く、入退院と投薬を欠かしたことがなく、医療に携わる仕事がしたいと思っていました。そこで出会ったのが製薬会社でした。とくにファイザーは世界トップクラスの製品を多数そろえており、社会に貢献できる機会が多いと感じました。もうひとつは、女性として働きやすい環境を求めていたからです。ファイザーはダイバーシティ推進に力を入れており、本当に多種多様な人が働いています。将来家庭を持ったとき・海外で働きたくなったとき等、その時の自分のキャリアやプライベートに合わせて働くことが可能だと感じました。

Q10. 入社後、どんな点が成長したと感じますか?
A10.
色々なことが成長につながりましたが、一番は営業時代に一番伸びた忍耐力ですね。自分の力ではどうにもならないことでも顧客には対応しなくてはならないし、もちろん怒られることもありました。怒られたときに学ぶことは非常に大きかったです。忍耐力だけでなく、問題解決能力や、コミュニケーション能力も同時に必要になるので、ピンチのときほど成長しました気がします。

Q11. 社会人と学生とここが大きく違う!ということはありますか?
A11.
時間の使い方ですかね。大学のころの勉強は自分の責任になることが多かったですが、社会人になるとすべてチームの責任になります。1つ1つのタスクを期限内に終わらせるためには、時間の管理が重要です。また、ワークライフバランスも考え、プライベートな時間の管理にも厳しくなりました。平等に与えられた時間をどう使うかが、両立の鍵です。

Q12. 将来の夢を教えてください。
A12.
世界中の全ての患者さんが、適切なタイミングで適正な医療を受けられるようになること、それをサポートすることです。日本では医療の均てん化が進んでいますが、海外に目を向けると国それぞれの経済状況により、受けられる治療が限られています。Healthier Worldに向かって大企業だからできることを常にコツコツ積み重ねていきたいです。

【後輩留学生へ】
Q13.今、就職活動をしている留学生の後輩へアドバイス、メッセージをお願いします。
A13.
就職活動には成功も失敗もないと思っています。私のまわりにも希望したところに就職できた人、できなかった人、しなかった人等いますが、どの人も楽しそうに人生を歩んでいます。ちょっと説教くさいですが、何事も本気で取り組んだ人は結果よりもプロセスが大事なことを知っている気がします。大学を卒業できた人に越えられない試練はないと思うので、自分が最善だと思うプロセスを踏んでほしいです。


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