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就職者・内定者インタビュー詳細

日本のものづくりを世界へ届ける仕事への魅力を感じて応募

日本のものづくりを世界へ届ける仕事への魅力を感じて応募

内定会社:三菱電機株式会社
内定者氏名:岩永真佳
出身校:Western Washington University
専攻:Communication
入社時期:2018年4月予定


三菱電機株式会社に入社を決意した『決め手』

1. 三菱電機株式会社を知ったきっかけ、またどこに魅力を感じ、応募しようと思ったのですか?
私は三菱の街(長崎)で生まれ育ち、三菱電機の家庭用電器やエレベータに慣れ親しんできました。アメリカ生活も4年目となり、海外製品と比べて「安全性」、「品質・性能の良さ」、そして「使う人への優しさ」を実感しました。アジアに留まらず、グローバルに展開されている事業の一員として三菱電機の「安全」、「品質」の観念を異文化の人たちに共感してほしいと思い応募しました。

2. 最終的に内定、三菱電機株式会社を選んだ理由はどんなことでしょうか。(新しく発見した三菱電機株式会社の魅力、社員の人についてなど)
私自身初めての就職活動で、戸惑いや不安も多くありましたが、三菱グループで働く家族から日本のものづくりを世界へ届ける仕事への魅力を改めて聞き、忙しさの中に達成感や充実感を味わっている姿が私の社会人としての目標となりました。セミナーや面接を通して、三菱電機の人事部の方々の明るいお人柄や、温かい励ましの言葉がとても印象に残り、三菱電機が私にとって更に特別な会社になりました。応募すると決めた時から日々、企業研究を通して「是非、働きたい!」という思いが強くなっていき、内々定に繋がりました。

3. 入社後三菱電機株式会社でやってみたいこと、夢は何ですか?
三菱電機の「よいもの」を異文化の人達へ届け、彼らのニーズを技術者の方々に伝え、彼らの必要とするものより更に「よいもの」を届けたいです。そして、この4年間で培ってきた異文化の人達と関係を築いてきた経験をもとに彼らとチームを組むような、関係性を持つような仕事をしたいです。


留学生活について

4.留学された理由をお教え下さい。
海外出張の多い父の影響で幼い頃から異文化や英語に興味を持っていました。その後、高校2年生の時にVancouverで2週間の語学学校とホームステイを経験しました。その際、英語を通して友人ができたことへの喜びと語学力の未熟さを痛感し、大学留学を志しました。

5. 留学先で大変だったことは何ですか?
渡米前までの経験とは異なるコミュニケーションスタイルに自分を適応させることでした。例えば、日本での学校生活では、授業であまり自分の意見を言う機会はありませんでした。なので、初めの頃は何も言えずに授業が終わることも多く、友達ができず、スタディーグループにも誘われないなど、孤独感や悔しさを感じていました。しかし、今日は2つ意見や質問をしようと目標を立て、実践することで少しずつ自分の殻を破ってきました。何も発言しないということは準備をしていない、真面目に取り組んでいるとは見なされないということに気付き、恥ずかしさを理由に何も発言しないのはここでは通用しないことを学び、変わる努力をしました。

6. 留学経験で得たものは何ですか?
18歳でアメリカへ渡り、様々な人種・民族の人達と関わりを持ちました。白人またはアメリカ人ではないのが私だけという環境では差別を経験しました。社会学を学ぶことで、人種差別の背景や現状を学び知り、実際に日本人や日本文化を知らない人達と共に暮らすことで日本人としてアメリカ社会で生きようと思いました。今では教授やクラスメイトにグループプロジェクトのリーダーに指名されたり、Independent studyやTeacher’s assistantの要請を受けたり、どんな人種の中でも日本人としてやっていける、受け入れてもらえるという自信がつきました。


就職活動について

7. 就職活動を開始された時期はいつ頃でしたか?
2016年8月頃(Summer break)に始めました。

8. どんな業界、職種を希望し、就職活動を行いましたか。また、その他企業を選ぶ基準となっていた事柄があれば教えてください。
私はグローバルかつ日本の物やサービスなどを海外に届け、社会に貢献し、尚且つ女性でも分け隔てなく働ける会社を希望していました。

9. 就職活動中、何社へエントリーし、何社と直接面接をしましたか?
私は三菱電機入社への志をきっかけに就職活動を始めたので、1社のみ直接面接をしました。

10. 就職活動で特に①PRしたこと、②成功の秘訣、③自分なりのルールについてお教え下さい
① “粘り強さ”、“決断力”、“そして行動力”を自分自身の強みとしてPRしました。
② 常に目の前にあることにやる気をもって努力し続けた4年間の経験と周りの方々のサポートのおかげで、学業と就職活動を両立することができました。
③ 自己分析などで自分自身の信念や意見を持つことも大事ですが、周りの方々の意見をより積極的に受け入れることを心がけました。

11. 就職活動で苦労したことは何ですか?留学生として特に苦労したことはありますか?
周りの学生は就職活動をしていない環境でフルタイムの学生が就職活動をすることは簡単ではないと思います。留学生は語学力などで日常からアメリカ人学生と比べ更に努力する必要がありますが、特に忙しかった時期に就職活動をしたことで良い緊張感と集中力を最終試験まで維持することができました。

【後輩留学生へ】
12. 今、就職活動をしている留学生の後輩へアドバイス、メッセージをお願いします。
留学生としての大学生活を振り返ると、常に新しい困難があり、努力し続けながら乗り越えてきたような気がします。その上、就職活動に向けた自己分析や面接練習などでより自信をつけることで、不安な試験も落ち着いて臨めると思います!

【帰国GO.com について】
13. 帰国GO.comを知ったきっかけは何でしたか?また会員になろうと思った一番の理由をお聞かせ下さい。
在学している大学のJapanese Students Association主催の帰国Go.comのセミナーに参加したのがきっかけです。日本での就職を希望していたので、すぐに会員になりました。

14. どのような帰国GO.comのサービスを利用されましたか?(就職カウンセリング/履歴書・ES添削/模擬面接/その他)
就職カウンセリング、履歴書・ES添削、模擬面接をしていただきました。浜崎さんをはじめ帰国Go.comの皆さんに直前まで模擬面接などサポートしていただきました。

15. どういった点が役立ちましたか?また、他の就職サポート会社と異なる部分を教えて下さい。
自分では気づかない所を指摘してくださり、親身になって応援してくださるので日々生まれる不安要素を解消することができました。

16. 帰国GO.comスタッフへメッセージをお願いします。
昨年の就職活動では大変お世話になりました。浜崎さんに背中を押していただいたおかげで「挑戦してよかった!」と心から思える経験をすることができました。ありがとうございました。また、皆さんの細やかなサポートのおかげで安心して対策・準備をすることができました。これから先も多くの留学生の皆さんが帰国Go.comを通して自分の道を見つけられることは、私にとってもとても嬉しいです!


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