■“100年後の世界を良くする会社”を増やす
スタートアップ、ベンチャー、中堅中小企業から大手企業までのグロースマーケットの顧客を対象とした経営コンサルティングを手掛けるコンサルティングファームです。
「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」ことを経営理念とし、クライアントが抱える様々な経営課題に対し包括的な経営支援を実施しています。

「働きがいのある会社　ベストカンパニー」10年連続受賞や、リンクアンドモチベーション社のモチベーションクラウドにてトリプルA評価を取り続けるなど、リブ・コンサルティング自身も“100年後の世界を良くする会社”であることを目指しています。

■誰よりも社会に貢献する“本物のコンサルタント”になる
「中堅・ベンチャー企業には無限の可能性がある」
だからこそ、その可能性を、可能性のままで終わらせてはいけない。
その可能性をより確かなものに、そしてより大きな成果を生み出すために、20代30代の若きコンサルタントたちは、今日も経営者と対峙して成果追求に向けた奮闘を繰り返しています。
ベンチャー企業の真の経営パートナーとして、「共に“悩み”“考え”“共感し”“走り”“成果を分かち合う”」。私たちのコンサルティングが、その企業を大きく成長させ、世の中を変えるインパクトを生むことに貢献しています。

■これからに求められるのは「未来を創る力」
これからの変化が激しくて先行きが不透明な社会に求められるのは、「未来を創る力」と私たちは考えています。
これは、変化に対応するのではなく変化を生み出す、未来を予測するのではなく未来を切り拓く、そういった力がコンサルタントには必要だと考えており、100年後の世界を良くする会社を増やすためには重要だと思っています。