●日時:8月30日(金)14:00-15:00(日本時間)
●対象:25年4月入社・25年10月入社
●当日の流れ:14:00-14:30 会社概要
14:30-14:40 先輩社員の紹介
14:40-15:00 質疑応答
●お申込み方法:info@kikokugo.com 宛に「日本ストライカー説明会参加希望」とご連絡ください。
「イノベーションを通じ、今ここにない未来を創る」
米国ミシガン州カラマズーで整形外科医をしていたホーマー・ストライカーは、当時の医療用具に不満を感じ、患者のニーズに合った新たな医療機器の開発に取り組み始めました。 1941年、自身が開発する医療機器への関心の高さをとらえて、ストライカー博士は医療機器メーカーを設立。こうして誕生したストライカーは現在もなお、医療テクノロジーのグローバルリーダーとして発展を続けています。 ストライカー社は、整形外科、医療・手術用機器、ニューロテクノロジー、脊柱関連製品など、幅広い分野で革新的な製品とサービスを提供することで、患者さんと医療機関にとってより良い成果をもたらしてきました。これからもストライカー博士の遺志を受け継ぎ、さまざまな分野に事業を拡大し、 世界の医療を変えるべく取り組みます。
「働きがいのある会社の実現に向けて」
ストライカーでは、「人材」を当社の基盤となるバリューのひとつに掲げており、独自の教育体系や、互いに認め称え合う文化の創出に注力してきました。具体的には、社員ひとりひとりが個性を生かし、能力を十分に発揮できるよう、公正な評価制度と成果重視の報酬体系を構築しています。また、ワークライフバランスの観点から、多様な働き方の推進に向けて柔軟な勤務制度を導入し、それぞれの社員がライフスタイルに応じて能力を最大限に発揮できるようサポートしています。
これらの結果「Great Place to Work Institute Japan」が実施している『働きがいのある会社』調査では、2018年から2024年まで7年連続でベストカンパニーに選出されています。
「主体的なキャリア形成をサポート」
ストライカーでは、社内のポジションに空きが出た場合に、社外からの採用を始める前に社内公募を実施しています。社内公募は、全世界のストライカー社員全員に応募資格があり、社員が全世界のストライカー拠点で募集しているポジションに自由に応募できるシステムです。
社内公募に応募することで、社員は自らのキャリアを考え、社内において新しい仕事にチャレンジすることができます。ストライカーは社員一人ひとりのキャリアに対する真剣な思いを尊重し、また社内の活性化を促進すると考えています。
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