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【企業情報】
<事業内容>1991年にNTTデータが100%出資して設立したコンサルティングファーム(設立32年)で、社名に研究所”と入っていますが、手掛けている事業内容はまさにコンサルティングそのものです。シンクタンクと戦略系ファームに跨る領域を中心に大手企業、官公庁等に対し、上流のコンサルティングを手掛けています。経営戦略・事業戦略・マーケティングはもちろん、地方創生、ライフサイエンス、社会・環境/エネルギー、政策提言・政策調査、業務改革・BPR、デジタルテクノロジーに至るまで多様なテーマの案件を扱っています。自分の名前を世の中に売り込み、自分の名前で仕事が取れるコンサルタントへの早期成長をするチャンスが豊富にあります。
<事業戦略>
IoTやAIのような「IT」に関するものだけではなく、応用脳科学分野に10年以上前から取り組んでいます。新しいことに対して継続的に挑戦を続けています。
<グローバル展開>
本格的にグローバルビジネスの展開をしていくために、2019年4月にグローバルビジネス推進センターを立ち上げました。現在はASEANビジネスの展開を軸に活動していますが、今後は海外でのプレゼンスを向上すべく成長していく予定です。
<社風>
また、Up or outの社風ではないので、その年で昇格できなければアウトといった制度や風土は無く、適性を活かした人材活用を実践しています。同時に、昇格までの年数等に関するガイドラインを設定していないため、1年でも実力があれば昇格できる等、ある意味外資よりもっと実力主義といえるかもしれません。実際、業務では少人数のプロジェクト(1プロジェクト3~4名)が多いこともあり、一人一人の存在感、そして裁量が大きいといえいます。このため若くても、社歴が浅くてもどんどん重要な役割を任されることになります。さらに、新しいことにチャレンジしやすく、自ら掲げた目標に挑戦できる自由度があり、例えば規事業を作り続けるカルチャーを作ることを目的に、社内公募による新規事業の創出・展開支援プログラムを実施しています。自律的な働き方と、自由な風土を活用して個人の明確なWILLを成果に結びつけて頂きたく、成長意欲と想いを持った皆さんからのご応募をお待ちしています。